ハイパワー(peak300V)でありながら、パルス幅などのコントロールにより低周波独特の皮膚の刺激感は抑えられ深部の筋肉へ到達し、痛みの軽減や治癒促進に効果的です。
またEMSモードにより手術後、ケガ後の筋肉の萎縮改善や筋力トレーニングとして用いることができます。
■対応症状
・肩こり・腰痛 ・痛みの強い関節痛 ・ケガの急性期~慢性期 ・坐骨神経痛や腕の痛み・痺れなど ・腱鞘炎 など
■ランナーにおける対応症状
・腰痛
・臀部~太もものしつこいコリ症状
・ランナー膝(腸脛靭帯炎)
・シンスプリント
・足首周りの痛み
・アキレス腱痛、足底筋膜炎 など
酒井医療株式会社ウェブサイトより https://www.sakaimed.co.jp/advance/interview/osako-suguru/