10月に入り涼しくなって(ない)、東海圏ランナーもマラソンシーズンとなりました。
10/27には横浜、水戸、金沢、大井川とあります。
例年しまだ大井川マラソンには出場しておりますが、今回は暑さも考慮し、NO ENTRYです。
【今シーズンの出場レース】
12/8東海ハーフマラソン
1/19にしおマラソン
2/23姫路城マラソン
4/20富士五湖ウルトラマラソン118㎞(予定)
身をもって実と成す
10月中はゆっくり脚を創りつつ、4分/㎞を徐々に身体に憶えさせます。
にしお、姫路、富士五湖と初参加なので楽しみです。
にしお、姫路、富士五湖と初参加なので楽しみです。
フルではsub3、そして超ウルトラである富士五湖118㎞を完遂する。
その中で身になり、実となることもあるでしょう。
エビデンスは自分の心身にこそある。
先般のコロナ騒動もあってか、「エビデンスでは○○」「○○のエビデンスあるの?」
という言葉をよく聞きます。
しかしながらエビデンスは「絶対的な真実ではなく、常に解釈を伴うものだ」
というのはEvidence Based Medicineの基本です。
同じデータをみても、効果を優先する人もいれば、副作用を優先する人もいる。
だからそこには必ず”解釈„が伴います。
だからこそ、自らできることはやっておきたいのです。
誤解なくいえば、一般的な成人男性であればsub3~3.5は可能です。
可能であることはやらなければならない。それは私のクライエントへ対する自分なりの矜持であり、赤心です。
と語ってしまいましたが、皆さん一緒に頑張りましょう!
コメントをお書きください